マイケル
1980年代と言うと、私にとっては一番思い入れがある時代で、
一番楽しく過ごした時代であると共に、
人生の転機が何度もあったので、先行きに不安を感じていたり、
複雑な思いで過ごした時代でもあったのです。
そのころ、よく聴いた音楽が、80'sのアメリカンポップ。
80'sのアメリカンポップを聴くと、今でもその頃の思い出がよみがえるのです。
マドンナとか、シンディー・ローパーとか、カーズとか。
そして、例外なく、マイケル・ジャクソンもその1人。
初めて買った車(シルビアS110)のカーステレオでは、いつでも【THRILLER】をかけていたし、7,800円もするビデオまで買った。
初めてムーン・ウォークを見た時は、本当に衝撃的でした。
ビデオをスローにして足の動きを研究したり、実際にやってみて、
“どういう靴でどういうフロアなら、よりマイケルっぽくムーン・ウォークができるか”
を研究したものです。
当時ラバーソウルという靴があったのですが、靴底が薄めのラバーソウルで、タイルのようなフロアが、一番“マイケルっぽい動き”ができたっけ。(笑)
ここ数年、特に2000年代になってからは、マイケル・ジャクソンというと、“単なるお騒がせスター”のような扱いをされていたけれど、彼は単に、汚れを知らない純粋な人だったんじゃないかな、と思う。
多くの人には、そういうピュアな彼が、“異質な物”に見えてしまったんじゃないかって気がする。
ちなみに、「死因は何だったのか」とか「マイケルの死には謎が…」とか、
いろいろ騒がれているけれど、もうそんなことはどうでもいい。
マイケルが死んだという事実は、もう変わらないのだし。
せめて、家にあるビデオやDVDを観て、
私なりに、スーパースターの死を弔いたいと思います。










最近のコメント